2009年6月2日火曜日

ヴィクトリアンキルトの手帳カバー























ある日、大阪の友人が素敵なヴィクトリアンキルトのバッグを持っていました。
自分で縫ったとの事。
きっと本当にうらやましそうな顔を私がしたのでしょう。
私の手帳カバーをつくってくれることになりました。

そして、ある日、”できましたよ。”とのメール。
本当? 私にしたら気が遠くなるほど、時間がかかるキルトなのに。
本当に申し訳ない、と思いつつ、届くのを、わくわく待ちました。

彼女の人柄を表すような、ラブリーな可愛い色のカバーです。
私の手帳にジャストフィット、ひと針ひと針気持ちがこもっています。
とても暖かくて、じっと見入って、ずっとさわっていたい感じがしまいます。
ありがとう。

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