ディプレッショングラス

８月５日（木）

今日も快晴だというのに、ずっと課題の撮影。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡

いっぱいグラス器を出しまくって、家のなか

ぐちゃぐちゃです。(;^_^A　

とりあえず一段落。やれやれです。

明日、かたずけよう、っと！

▼ピンクのディプレッショングラスの一部。

結局、撮影に使わなかった。

キラキラ、透き通ったものに非常に惹かれる。

私の大事なコレクタブル。

いろいろな所で少しずつ買い集めた。

出会った時、場所、一つ一つに思い出がある。

　こうやって並べてみると、ピンクの色がちょっと違う。

考えてみれば、製造会社が違うから当たり前だった。

左側はホッキンググラス社のMayfairのオープンローズ柄。

右側はフェラデルグラス社のNormandieのデイジーとトレリス柄。

世界恐慌の時代（１９３０年代）に世の中を明るくする為に

色付きのグラスが大量生産されました。

いろいろな色がありますが、このピンクが大好き。

今のこの時代にもこんなきれいなグラスは、

暮らしを明るくするかもしれませんね。