今朝も5時半起床。
朝30分ほど、
広瀬川沿いを散歩。
ふと、思い立ち、
ネットで調べた。
” コクリコ坂から ”
企画/宮崎駿
監督/宮崎吾郎
けやきウォークという
ショッピンングモールの中の
ユナイテッドシネマで
9:15開始。
午前中なら時間大丈夫!
急いで朝ご飯すませ、お洗濯して車で向かった。
急いで朝ご飯すませ、お洗濯して車で向かった。
正直言って、
期待してなかったのですが、
なんでだかわからないけど、
不覚にも.......
途中からハンカチが必要になってしまった。
期待してなかったのですが、
なんでだかわからないけど、
不覚にも.......
途中からハンカチが必要になってしまった。
舞台は横浜、
時代は東京オリンピック前ごろ。
そんな泣くような映画では
ないはずなのに
なんでだったのだろう。
何かとても懐かしい感じがした。
横浜
幼い頃、いつも夏になると
横浜の親戚の家で
過ごした。
海、坂道、路面電車、建物、
幼い頃、見ていた風景、
そこにいる私、弟、父、
今はいない母、祖母。
映画の中の物が
私の記憶とノスタルジックに重なってしまったのかな?
ふと、現実を忘れた。
もう一度、風を感じながら生きていきたいと思った。
横浜
幼い頃、いつも夏になると
横浜の親戚の家で
過ごした。
海、坂道、路面電車、建物、
幼い頃、見ていた風景、
そこにいる私、弟、父、
今はいない母、祖母。
映画の中の物が
私の記憶とノスタルジックに重なってしまったのかな?
ふと、現実を忘れた。
もう一度、風を感じながら生きていきたいと思った。
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